薪割りシーズン到来
今日から、暖炉に使う薪の準備を始めました。
毎年今の時期、冬に暖炉で使う薪を準備します。体力勝負大事な作業です。
木材は原木の状態で知り合いからいただいてはいるのですが、これからが大変です。
まず、このお気に入りSTIHLのチェンソーで原木を30cm位に切ります。一冬分の薪ですからかなりの量が必要です。最近のチェンソーはある程度の時間使用しても指先がしびれにくくなっているようです。さすがです!
続いては斧の出番です。私の愛用している斧はGRANSFORS BRUKグレンスフォシュ・ブルーク 型番442と450の2本です。型番450は、くさびを打ち込む際にとても重宝します。442番は私の体系と体力にぴったりでとても使いやすいです。最近油圧式の薪割り機が結構普及していますが、私としてはあえて体力の続く限り愛用の斧で頑張りたいと思っています。なんとなく嫌いじゃないみたいです。
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